季刊「しま」(No.271)に寄稿しました

日本離島センターが発行する季刊「しま」(2022年10月号 No.271)で映画評を書かせていただきました。

山口県下松市の笠戸島を舞台とした映画『凪の島』から見る、インクルーシブな暮らしについて書いています。日頃、「内海町の良さは?」と問われて簡単に答えられずに困ってしまうのですが、その問いへの答えになっているかもしれないかなぁと書いてみてから思います。

他にもいろいろな島の取り組みが載っていますので、ぜひ読んでみてください。